なぜ休めない?頑張りすぎてしまう人の特徴と心を整える方法

こんにちは。 やさしく整えるカウンセラーのゆうきひろあきです。

「もう限界なのに、どうしても頑張ることをやめられない…」

「休みたいと思っているのに、いざ休もうとすると罪悪感がある…」

そんなふうに、心も体もヘトヘトなのに立ち止まることができずに苦しんでいませんか?

・人に頼るのが苦手で、全部一人で抱え込んでしまう
・周りに気を遣いすぎて、断ることができない
・相手の期待に応えようと、常に120%で走ってしまう
・「もっとやらなきゃ、まだ足りない」と自分を追い詰める

もし、これらの中に一つでも当てはまるものがあるなら、あなたは無意識のうちに頑張りすぎる状態が当たり前になってるのかもしれません。

頑張りすぎて休めなくなっているあなたへ、

ズバリお伝えしたい解決方法があります。


それは、「自分で自分に『休む許可』を出してあげること」です。

「頑張らない自分にも、生きているだけで十分な価値があるんだな」

まずは、そうやってあなたの心のブレーキを緩めてあげてください。

そもそも、頑張りすぎてしまう人というのは、とても真面目で、周囲への思いやりに溢れた優しい人ばかりです。

周りからは「いつも頼りになるね」「本当にしっかりしているね」と褒められることも多いのではないでしょうか。

しかし、その言葉の裏側で、あなたの心は24時間365日、張り詰めた糸のようにピンと緊張し続けているのです。

まずは「それほどまでに自分は張り詰めていたんだな」と、ただ「気づくこと」。それが、心を整える第一歩になります。

なぜ、そこまで頑張りすぎてしまうのか?

では、なぜあなたはそこまで自分を追い込んで、頑なに頑張りすぎてしまうのでしょうか?

なぜなら、あなたの心の奥底に「頑張らないと、自分には価値がない」という、強い思い込み(心のブレーキ)が眠っているからです。

優しいあなただからこそ、この言葉が胸にチクッと刺さるかもしれません。でも、安心してくださいね。

小さい頃のあなたが身につけた「健気な知恵」

この休めないクセは、実はあなたが小さい頃に身につけた「生きるための知恵」だったりします。

・本当は甘えたいのに、お父さんやお母さんのために我慢した
・いつも家族の顔色や空気を、一瞬で察知して動いていた
・「お姉ちゃんだから」「しっかりしなさい」と言われて育った

そんな記憶はありませんか?

子どもにとって、家族は世界のすべてです。

だからこそ、「自分が無理をしてでも、ちゃんとした良い子でいなきゃ」と、幼いながらに一生懸命がんばって走ってきたのです。

大人になった今でも、あなたの心の中には、その時に作られた「休む=逃げ、悪いこと」という無意識のルールがそのまま残ってしまっています。

心と体が出している限界のサイン

アクセルを踏み続けているあなたの心と体は、すでに悲鳴に近い「限界のサイン」を出し始めているかもしれません。

あなたの心と体に現れている「限界のサイン」の具体例

例えば、ずっと無理をして走り続けていると、以下のような症状として日常に現れてきます。

・朝、目が覚めた瞬間から体がずっしりと重たい
・週末にたくさん寝たはずなのに、まったく疲れが取れない
・人と会ったあとに、信じられないほどの疲労感に襲われる
・何もしたくなくなり、そんな動けない自分を激しく責めてしまう

これらのサインが出ているのは、あなたが弱いからでも、怠けているからでも決してありません。

これまで、あなたの心と体が限界を超えて全力で頑張り続けてきた、何よりの証拠なのです。

休むことは「自分を労うエネルギー補給」

真面目な人ほど、「休む=逃げ、悪いこと」という無意識のルールに縛られて捉えがちですが、それは大きな誤解です。

車がガソリン切れになったら走れないように、人間もエネルギーが切れたら休むのが自然の法則です。

では、私たちはどのようにして心のエネルギーを補給すればいいのでしょうか?

それは、ただゴロゴロするだけでなく、「頑張ったあとに、自分で自分へ優しい言葉をかけてあげること(自己受容)」です。

疲れたときにしっかりと自分を労ってあげることこそが、未来へ進むための本当の「大切なエネルギー補給」なのです。

まとめ:少しずつ自分に許可を出していこう

まとめとして、頑張りすぎてしまう人は、本当に責任感が強くて優しい人です。

外側の期待に応えようと自分を後回しにしてすり減らし続けると、いつか心も体もポキッと折れてしまいます。

だからこそ、今日から少しずつで大丈夫です。

「休んでもいいんだよ」 「全部を一人で背負わなくていいんだよ」

そうやって、優しい言葉で自分自身に許可を出してあげてください。

まずは今夜、「今日はこれで十分。よく頑張ったね、よくやったね」と心の中で自分を思いきり労って(ねぎらって)あげましょう。

もし、「どうしても一人だと罪悪感が湧いてしまう」「幼少期からの思い込みの緩め方がわからない」というときは、一人で抱え込まずにいつでもお気軽にご相談くださいね。

あなたの心がやさしく整い、心地よい安心感の中で毎日を過ごせるよう、全力でサポートいたします。 あなたは、もう十分すぎるほど頑張っていますよ。

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